身近なアイテムでパーティーを楽しく
★ KNOW HOW 活用例 [誕生日パーティー]
「準備」から楽しもう。
KNOW HOW 北千住の「BEKKAN 3F」は、カラフルで、自然光差し込む明るいお部屋。その雰囲気を生かして、さらにハッピーなデコレーションで、準備の段階から子供も大人も楽しめる、そんなパーティー空間を演出しましょう。
使うアイテムは身近に手にはいるものばかり。家で飾っているインテリアや、しまい込んでるピクニック用品などはありませんか?お店に向かう前に、まずは家の中のアイテムを見直してみましょう。
カラフルなペーパー皿でテーブルを華やかに。
ピクニックやお花見などに用意した紙コップやお皿は家に余っていませんか?
レンタルスペースでのパーティーは、洗い物が不要なペーパー皿が大活躍。今は、100円ショップでも心躍るようなさまざまな色やデザインのペーパー皿が手に入ります。せっかくの特別な日です。いつもの「白」にこだわらず、「テーブル映え」を意識して、自由に選びましょう。
キャンプやピクニックなどに使う食器類なども、軽量で割れないつくりになっているものが多いので、お持ち込みに適しています。
「貼る装飾」なら準備もカンタン
KNOW HOW BEKKANは、はがし跡やキズなどが残らない形であれば、壁への装飾も自由に行っていただけます。、紙製のデコレーションは軽量なため、弱い両面テープでも意外としっかり保持できます。ピン止めなどと違い、片付け時間も短縮できます。
上の写真の中では、「HAPPY BIRTHDAY」のひも付きガーランドを一度テープではりつけ、あとで紐だけ抜いています。こうすることで、誰でもきれいなアーチ状に文字を配置することができます。
また、余ったカラフルな紙皿を、装飾のアクセントとして活用しています。
「思い出」そのものを装飾に。
他にも、お子様がその場で描いた絵や、作った折り紙、たったいま撮ったポラロイドなどをどんどん貼っても面白いかもしれません。せっかくのオリジナルパーティーですから、自由にアイデアを広げてみてください。
家にあるものだけど、家とは違う時間を。
ほかにも、玄関にかざっているフェイクグリーン、子供部屋のガーランド、使いきれなかった布地やラッピングペーパー、お気に入りのランチョンマットなど、家にはたくさんのアイテムが眠っていたりします。
「すべて買いそろえる」ことにこだわらず、忘れてしまうほど普段から家に置かれているものに着目して、そこからアイデアを広げてみるのもよいかもしれません。
ぜひ、お客様なりのアイデアを最大限に広げてみて、素敵な思い出となる1日をお過ごしくださいね!
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