会場レイアウトサンプル
KNOW HOW 北千住は、入場したときは空っぽのスペース。
そこからお好きなレイアウトでご利用いただけます。
とはいえ、
「はじめての利用で、どう使ったらいいかイメージが湧かない!」
という方もいらっしゃるかもしれません。
ここでは、用途別にサンプルレイアウトをご紹介しています。
ご自身の開催内容に合わせてアレンジしてくださいね。
※重要なお知らせ
下記は開店当時の情報です。現在はコロナウィルス感染防止のため、下記のレイアウトを基準に、席を間引く、適切な間隔を取るなどのアレンジをお願いしております。
【ワークショップスタイル 12名】
ハンドメイドや、グループワークなどに最適なスタイル。
4つのテーブルで2つの島をつくり、6名づつ着席します。
4名+4名に分け、8名の少人数でのワークショップにも最適です。
【セミナースタイル (15名)】
よくある「貸会議室」のように、正面に向かって座席が並ぶレイアウト。
58型の大型4Kモニタで、プロジェクターでつぶれてしまいがちな文字や写真もくっきり。
3列目でも表示内容はよく見えるように設定しておりますが、特に視力の悪い方は、前のお席に誘導する、などの対応がよいかもしれません。
【座談会などのフリーレイアウト 16名】
座談会など、机を使わないレイアウトです。写真ではホワイトボードを中心に構成していますが、内容によって、TVと位置を交換してもよいかもしれません。
もう少し人が入りそうに見えますが、人の移動やお荷物、畳んだテーブルなどの場所もあるので、詰め込み過ぎに注意です。
【講演スタイル 22名】
「セミナースタイル」をベースに、机を使わず、椅子のみでの構成した例です。
このサンプルの中では最も収容人数が高いレイアウトです。
講演のように着座すると、終了まで離席を控える形式は大丈夫ですが、長時間の講座や、頻繁な移動を伴う内容には不向きです。また、入退場にそれなりのお時間がかかりますので、ご予約時間は余裕を持ってご設定いただくと安心です。
いかがでしたか?
これはあくまでサンプルですので、ご自身のスタイルや開催内容に合わせて、自由にレイアウトを考えてみてくださいね!
レイアウトはもちろんですが、人数が増えると入退場にもそれなりのお時間がかかります。原状回復が間に合わず罰則金が…なんてことにならないように、開催なさるイベント当日までにしっかりと計画と準備をなさってくださいね。
KNOW HOW 北千住では、ご見学時やお問い合わせフォームでの、レイアウトに関する相談、備品に関する相談を受け付けております。
ご希望の方はお気軽にお問い合わせください!
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